平成21年度和歌山県看護研究学会
プログラム内容 平成22年2月27日(土)
小ホール | |
開場 | 9:50 |
オリエンテーション | 10:10~10:15 |
開会の挨拶 社団法人和歌山県看護協会会長 木村佐多子 |
10:15~10:25 |
1群5題 | 10:30~11:20 |
座長 独立行政法人国立病院機構 南和歌山医療センター | 井上 潤 |
1. 食道癌手術を受けた患者への関わり -ペプロウの理論を用いての振り返り- 独立行政法人労働者健康福祉機構 和歌山ろうさい病院 |
中野 麻衣 |
2. 経管栄養から経口摂取までのアプローチ -「口から食べること」を支援する意味を考える- 琴の浦リハビリテーション付属病院 |
阪口 愛美 |
3. 臥床中の認知症患者の悪化防止に対する看護師の役割 琴の浦リハビリテーション付属病院 |
北 晴名 |
4.意思表示困難患者に対する排泄での関わりによる変化 琴の浦リハビリテーション付属病院 |
山本 千寿 |
5. 下咽頭癌の治療を受けた患者のセルフケア能力獲得への看護 独立行政法人労働者健康福祉機構 和歌山ろうさい病院 |
中岡 大輔 |
2群5題 | 11:25~12:25 |
座長 日本赤十字社和歌山医療センター | 東田 裕子 |
6. 看護師の医療用麻薬に対するイメージ及び患者説明の実態調査 済生会有田病院 |
竹添 有香 |
7. 緑内障診断基準になる視野検査の正確さへの向上 ~固視不良を最小限にするために~ |
東原 弘明 |
8. 間欠的空気圧迫装置の使用時における苦痛に関する検討 国保日高総合病院 |
山中 晃子 |
9. 心臓カテーテル検査の経験回数の差による患者の不安の違い 公立学校法人 和歌山県立医科大学附属病院 |
後藤 美喜 |
10. 心臓カテーテル検査後安静時の、SKマットの使用による腰痛緩和の評価 公立学校法人 和歌山県立医科大学附属病院 |
島 尚子 |
11. 心臓カテーテル検査術前訪問を実施して 橋本市民病院 |
松裏 益男 |
3群5題 | 13:30~14:20 |
座長 公立学校法人 和歌山県立医科大学附属病院 | 片山 理恵 |
12. 難病患者の「思い」を形に ~今を大切に生きることから学んだこと~ 医療法人共栄会 名手病院 |
藤井 奈美 |
13. 産科領域における終末期看護 -児が無脳症と診断された夫婦との関わりー 日本赤十字社和歌山医療センター |
大又 裕美 |
14. 慢性期を主とした一私立病院における看護師の意識調査 医療法人裕紫会 中谷病院 |
福田 志乃 |
15.在宅パーキンソン病患者の災害時支援 -災害準備に関するアンケートを実施して- 和歌山県難病・子ども保健相談支援センター |
石井 美保 |
16.看護場面からエコロジーを考える ~環境問題への取り組み~ 橋本市民病院 |
河合 さえ子 |
講演 | 14:30~16:00 |
司会 和歌山県立こころの医療センター | 仁木 尚司 |
「ナース主義! -看護師だからできる生き方・考え方」 東京女子医科大学大学院看護研究科博士後期課程看護職生涯発達専攻 |
宮子 あず先生 |
閉会 | 16:10 |
示説 大会議室(5F) | |
4群6題 | 11:25~12:07 |
座長 和歌山県立医科大学保健看護学部 | 辻 あさみ |
開会の挨拶 社団法人和歌山県看護協会会長 木村佐多子 |
10:15~10:25 |
1群5題 | 10:30~11:20 |
17. 療養型病床における開放性ウェットドレッシング療法の取り組み 国保野上厚生総合病院 |
田中 香奈 |
18. 統合失調症患者の主体性ある療養生活に向けて |
仲二見 誠 |
19. 人工関節置換術患者のニードに沿った術前オリエンテーション |
堀本 浩子 |
20. 肺癌化学療法を受ける患者へのオリエンテーションの見直し |
安達 久美 |
21.患者の安全を考えた手術室入室方法の検討 |
山路 将之 |
22.福祉部門における看護の果たす役割の検討 |
原 政代 |
5群5題 | 13:30~14:05 |
座長 独立行政法人労働者健康福祉機構 和歌山ろうさい病院 | 泉 紀江 |
23. 退院調整活動に対する病棟看護師の実態調査 |
関口 真知子 |
24. 終末期患者と家族との関わりの中で思いに寄り添う看護を経験して |
通阪 綾香 |
25. 手術室看護師のコスト意識の向上を目指して |
横山 実里 |
26. 食物負荷試験クリニカルパスを使用して |
山口 恵美子 |
27. 亜急性期における退院支援 |
中村 雅美 |
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