日時:平成19年8月7日(火)13:30〜16:00
報告事項
1.法人会員会報告について
2.職能委員長会報告について
3.地区別施設代表者会開催予定について
4.和歌山県ナース章の推薦について
協議事項
1.看護研修センターに関すること
2.その他
日時:平成19年8月7日(火)13:30〜16:00
報告事項
1.法人会員会報告について
2.職能委員長会報告について
3.地区別施設代表者会開催予定について
4.和歌山県ナース章の推薦について
協議事項
1.看護研修センターに関すること
2.その他
日時:平成19年8月7日(火)10:00〜12:30
報告事項
1.地区別施設代表者会開催予定について
2.法人会員会報告・職能委員長会報告について(理事会で報告)
協議事項
1.看護研修センターに関すること
2.和歌山県ナース章の推薦について
3.読売新聞主催第36回「医療功労賞」の推薦について
4.その他
○会員の教育計画に関する事項
①1年間の教育企画・実施・評価に関すること
②次年度教育計画の企画に関すること
③その他研修に必要な活動
○協会活動の広報に関する事項
①会員の効果的な広報のあり方に関すること
・会報の企画・原稿依頼・会報発行(年4回)
②和歌山県看護協会入会パンフレット作成
③その他必要な活動
○看護職確保定着に関する事項(ナースセンタ事業と連携)
①多様な勤務形態による就業促進について
・ワークライフバランス推進ワークショップへの協力
②看護職の喫煙問題に関すること
③その他必要な活動
○和歌山県看護協会総会運営に関する事項
①平成23年度通常総会の運営と評価に関すること
②平成24年度通常総会の準備に関すること
○定款の定めるところによる役員・委員の推薦に関する事項
①平成24年度役員・推薦・職能委員改選の候補者を推薦する
②日本看護協会代議員候補者等を推薦する
○看護業務に関する事項
①看護職の役割と他職種との連携に関すること
②看護業務基準・指針等の普及と活用に関すること
③その他必要な活動
○看護研究学会等に関する事項
①看護研究学会の企画・運営・評価に関すること
②23年度近畿地区看護研究学会への協力
③24年度近畿地区看護研究学会準備委員会との連携と協力
④その他必要な活動
○認定看護管理者教育に関する事項
①ファーストレベル・セカンドレベル受教育課程の企画運営に関すること
②ファーストレベル・セカンドレベル受講者募集と受講者決定に関すること
③教育課程の履修・評価と修了に関すること
④その他必要な活動
○認定看護管理者教育ファーストレベルに関する事項
①ファーストレベル教育課程研修開催に関すること
②研修の運営・評価と次年度の企画に関すること
③次年度のファーストレベル研修受講者の募集に関すること
○認定看護管理者教育セカンドレベルに関する事項
①セカンドレベル教育課程研修開催に関すること
②研修の企画・運営・評価と次年度の企画に関すること
③セカンドレベル研修受講者の募集と受講者の促進
○訪問看護推進に関する事項
①訪問看護・介護・居宅支援の資質向上
②ナースセンター事業「訪問看護推進事業」への協力
・訪問看護推進協議会との連携
③その他必要な活動
○新看護研修センター建設に関する事項
①看護協会の役割・機能から将来展望にたった具体的検討
②看護研修センター建設に関する情報提供
③その他必要な活動
○新看護研修センター建設に関する事項
①看護協会の役割・機能から将来展望にたった具体的検討
②看護研修センター建設に関する情報提供
③その他必要な活動
○安全な医療・看護の推進に関する事項
①医療・看護の安全に関する研修・企画・運営評価に関すること
②医療安全に関する情報発信に関すること
③医療安全に関するネットワークづくり
④その他必要な活動
○災害支援看護に関する事項
①災害支援ナースの育成(研修の企画・実施)と登録促進
②災害時派遣システムの構築
③災害訓練に関することと
④その他必要な活動
○平成24年度近畿地区看護研究学会開催に関する事項
①看護研究学会の企画・運営・評価に関すること
②その他必要な活動
JR和歌山駅より
和歌山バス長路経由雑賀崎循環バスにて長路下車
南海和歌山市駅から
和歌山バス西浜経由新和歌浦行バスにて長路下車
タクシー
JR和歌山駅より20分、南海和歌山市駅より15分
問い合わせ先
公益社団法人 和歌山県看護協会
TEL.073-446-0605
FAX.073-446-0899
e-mail info@wakayama-kangokyokai.or.jp
病気やけがで入院している人や家庭で療養している人などの、看護や療養の、援助や支援・指導を行います。
また、社会のさまざまな人に直接かかわり、その人の適切な健康状態を目指して、その人にふさわしくあるように、心身や社会面から判断して、生活を整える看護の専門職です。
助産師とは、出産のお手伝いだけではなく、思春期の性教育にはじまり、妊娠、不妊の相談、そして出産後の子育てから更年期の健康相談まで、女性と家族に対して、専門的な立場から心をこめたヘルスケァを提供しています。
保健師は、皆様が健康で豊かに暮らせるよう、病気の予防や健康の保持増進のためのお手伝いをします。
働く場所は、市町村保健センター、保健所、産業、医療機関等で、地域の生活に則した保健活動を展開しています。
赤ちゃんからお年寄りまでのいろいろな相談に応じ、地域全体の健康レベルの向上を目指しています。
和歌山県看護協会は、和歌山県内に就業する約1万人余りの保健師、助産師、看護師、准看護師の中で、入会した約5千6百人の会員で組織する職能団体です。専門的教育や学術研究によって知識、技術を高めると共に職業倫理の向上を目標に、県民の皆様から信頼され、期待される看護職となるよう努めてまいります。
ホームページを開くにあたり、会員は無論のこと一般の方々へも看護の情報を公開、役立てて頂けたら幸い存じます。
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会長あいさつ新年明けましておめでとうございます。
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これまでどの国も経験したことのない急激な少子高齢化に対し、県民に安心・安全な医療の提供、また、住み慣れた地域でその人らしくいきいきと安心して生活できるために、在宅医療を含めた地域包括ケア体制の構築など対応すべき課題が山積しております。
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