平成22年度教育計画について
貴下ますますご清栄のこととお喜び申し上げます。平素は看護協会事業に格別のご高配を賜り、厚く御礼申し上げます。
さて、 標記につきまして先に実施予定の研修をご案内いたします。
標記は総会での承認を得た後に行うべきところですが、準備の都合上、総会前にご案内申し上げます。
- 認定看護管理者制度セカンドレベル開催要項
- 認定看護管理者制度ファーストレベル開催要項
- 認定看護管理者制度ファーストレベル募集要綱
- 教育計画(早期開催・早期申込分) 【近日公開予定】
- 研修会受講申込書(様式1・様式《別》)
■平成22年度教育計画 履修証明と早期開催分のご案内について
- 履修証明について
- 受講証明はあなたの貴重なキャリアの証明です。
「教育計画・履修記録」は各自で管理し、あなたのキャリア形成にご活用下さい。
また、看護協会では皆様のキャリア形成へのお手伝いを考えております。
その一環といたしまして、昼休憩時、履修時間確認のためサインでの出欠確認を行っております。
ご協力をお願い致します。
- 今年度の履修記録は「教育計画・履修記録」に添付されています。
研修参加時は、平成22年度「教育計画・履修記録」を必ずご持参下さい。
(4月上旬に送付予定です。)
- 早期開催分のご案内(5月6月、予定の研修です。お申込は例年通り施設単位でお願い致します。)
- 10-203 衛星通信:一般病棟に活かすがん患者への緩和ケア
期間/定員 |
2日/100名 |
開催場所 |
看護研修センター |
開催期日 |
5月14日(金)・15日(土) 9:30~16:30 |
募集期間 |
3月1日(月)~3月15日(月) |
受講料 |
日本看護協会会員:7,000円 非会員:10,000円 |
レベル/申込用紙 |
レベル:Ⅰ~Ⅳ / 申込用紙:様式1 |
その他 |
1、衛星通信による研修です。詳細は日本看護協会教育計画をご参照下さい。
2、日本看護協会から履修証明が発行されますので、和歌山県看護協会の履修記録のご持参は必要ございません。 |
- 10-01 管理:看護記録と法的責任
期間/定員 |
1日/100名 |
開催場所 |
看護研修センター |
開催期日 |
5月28日(金) 10:00~16:00 |
募集期間 |
3月1日(月)~3月15日(月) |
ねらい |
看護記録の法的位置づけを理解し、看護記録の質と今後のあり方を考える。 |
内容 |
法的に適切な看護記録とは/情報開示に耐えうる看護記録とは/医療事故防止に貢献できる看護記録とは |
講師 |
稲葉一人(中央大学法科大学院 教授) |
レベル/申込用紙 |
レベル:Ⅱ~Ⅳ・管理 / 申込用紙:様式1 |
受講料 |
1、会員、もしくは、会員申請中のもの:5,000円
2、非会員:16,000円 なお、応募多数の場合は①の希望者を優先いたします。 |
履修記録 |
研修参加時は後日配布の「平成22年度 教育計画・履修記録」を必ずご持参下さい。 |
- 10-02 新入会員オリエンテーション
期間/定員 |
1日/100名 |
開催場所 |
看護研修センター |
開催期日 |
6月29日(火) |
募集期間 |
4月1日(木)~4月20日(火) |
ねらい |
1、看護協会の活動を理解し、看護専門職としての責任と役割を自覚する。
2、職場における人間関係づくりやストレスを乗り越えるための方法を見出す。 |
内容 |
看護専門職の基本的責務、専門職としての組織活動
シンポジウム「先輩たちの経験談から学ぶ」 |
講師 |
木村 佐多子(和歌山県看護協会会長) 他 |
レベル/申込用紙 |
レベル:新入会員 / 申込用紙:様式1 |
受講料 |
無料 |
履修記録 |
研修参加時は後日配布の「平成22年度 教育計画・履修記録」を必ずご持参下さい。 |
- 「新人対象」研修会の目的・対象
目的:平成22年4月から(平成21年7月9日通常国会で可決成立)の保健師助産師看護師法および人確法による「新人看護職の卒後臨床研修の努力義務化」を受け、病院等において新人看護職員が基本的な臨床実践能力を獲得するための研修を実施することにより、看護の質の向上及び早期離職防止を図る。
対象:新人看護職員(保健師・助産師・看護師) ただし、当県のこの企画においては、当看護協会会員の利益を考え、卒後2年目の看護職員に対しても研修の機会を提供する。
- 下記10-03~10-06の受講料・お申込はともに次のようになりますので、ご注意下さい。
受講料 |
1、会員、もしくは、会員登録申請中のもの:3,000円
2、非会員:10,000円 なお、応募多数の場合は①の希望者を優先いたします。 |
クリニカルラダーのレベル |
Ⅰ (後日配布の「教育計画・履修記録」をご参照下さい) |
申込用紙/記入上の注意 |
申込用紙:様式《別》
記入上の注意:各項目に必ずご記入下さい。 |
その他 |
研修参加時は後日配布の「平成22年度 教育計画・履修記録」を必ずご持参下さい。 |
- 新人対象(新卒・卒後2年目)
10-03 |
急変時の対応のいろは(講義形式) |
期間/定員 |
1日/100名 |
開催場所 |
看護研修センター |
開催期日 |
6月17日(木) 10:00~16:00 |
募集期間 |
4月1日(木)~4月20日(火) |
ねらい |
救急のフィジカルアセスメントの基礎を学ぶ。 |
内容 |
急変時の病態生理/急変時のフィジカルアセスメント/急変時における看護の基礎知識 |
講師名 |
芝田里花 (日本赤十字社和歌山医療センター 救急看護認定看護師) |
10-04 |
感染防止のいろは
(講義形式) |
期間/定員 |
1日/100名 |
開催場所 |
紀南文化会館 小ホール |
開催期日 |
6月18日(金) 10:00~16:00 |
募集期間 |
4月1日(木)~4月20日(火) |
ねらい |
日々の看護ケアと感染の関連を理解し、実践につなげる。 |
内容 |
スタンダードプリコーション/感染経路別対策/職業感染予防/防護用具の使用方法 |
講師名 |
吉倉有希乃(独立行政法人南和歌山医療センター 感染管理認定看護師) |
10-05 |
「正しい知識と技術でちょっと安心」
静脈注射
(講義形式) |
期間/定員 |
1日/100名 |
開催場所 |
看護研修センター |
開催期日 |
6月26日(土) 10:00~16:00 |
募集期間 |
4月1日(木)~4月20日(火) |
ねらい |
静脈注射を安心に実施するための基礎知識を習得する。
静脈注射に必要な薬剤の基礎知識を理解し、看護の役割と責任が果たせる。 |
内容 |
静脈注射に必要な薬剤の基礎知識/静脈注射時の観察のポイント/
静脈注射と事故防止 |
講師名 |
水田真由美 (和歌山県立医科大学保健看護学部 准教授) |
10-06 |
幸せになるための看護倫理 |
期間/定員 |
1日/100名 |
開催場所 |
紀南文化会館 小ホール |
開催期日 |
7月9日(金) 10:00~16:00 |
募集期間 |
4月1日(木)~5月14日(金) |
ねらい |
日々の看護実践において倫理的な視点で判断できる能力を基礎から学ぶ。 |
内容 |
看護者の責務/倫理綱領の理解/看護場面における倫理的判断/
倫理的諸問題への対応 |
講師名 |
AM 木村佐多子(和歌山県看護協会 会長)
PM 関守研悟(聖福寺 住職) |
Ⅰ 平成22年度認定看護管理者制度セカンドレベル教育課程 開催要項
- 教育理念
保健医療をとりまく環境の変化は著しく、看護においても変革の時期にあることを示している。
看護サービスを必要とする社会・個人のニーズは多様化し、看護への期待も高まってきている。
この状況の中で、本教育は、多様なヘルスケアニーズを個人・家族及び地域住民に対して、質の高い組織的看護サービスを提供することをめざし、
一定の基準に基づいた看護管理者を育成する体制を整え、看護管理者の資質と看護の水準の維持および向上に寄与することにより、保健医療福祉に貢献することを目的とする。
- 教育目的
1)第一線監督者または中間管理者に求められる基本的責務を遂行するために必要な知識・技術・態度の習得を目指す。
2)施設の理念ならびに看護部門の理念との整合性をはかりながら担当部署の看護目標を定し、その達成をめざして看護管理過程が展開できる能力の拡大をめざす。
- 実施機関
社団法人和歌山県看護協会
- 会場
和歌山県看護協会看護研修センター
和歌山市西浜1014-27
(会場の都合により変更する場合があります)
- 開催期間
平成22年 9月2日(木)~12月18日(土) 31日間
*講義日程は原則として木曜日・金曜日・土曜日ですが、担当講師との調整により変更する場合があります。
- 定員
30名
- 教育課程・時間数
下記「和歌山県看護協会認定看護管理者制度セカンドレベル教育課程」をご参照ください。
- 受講料他
受講料
日本看護協会会員 144,000円
非会員 204,000円
レポート審査料 60,000円
修了審査料 20,000円
*交通費、宿泊費、図書費、コピー代等は、受講生の負担とします。
- 募集期間
平成22年5月24日(月)~7月2日(金)17:00必着
- 修了要件
1)出席要件:各教科目時間数の4/5以上の出席があること。
2)全科目の科目レポートの評価がA・B・C・Dの「C」以上であること。
採点基準は、A(80点以上)・B(79~70点)・C(69~60点)D(59点以下)とする。
- 修了証明証の交付
認定看護管理者制度教育課程教育運営委員会において修了審査を行い、合格した者に和歌山県看護協会会長が修了証を交付する。
和歌山県看護協会認定看護管理者制度セカンドレベル教育課程
教育目標
- 医療の構造・現状について学び、改革が進む医療システムについて理解を深める。
- 組織運営に関する諸理論に基づき、所属担当部署の看護管理過程を評価し、質向上のための方策を見いだす。
- 他職種、他部門、他施設、地域と協働・連携の方法について学ぶ。
- 組織的看護サービスの質的評価・改善の方法について学ぶ。
- 組織の理念、経営目標を達成するための中心的要素である人材の確保・育成・活用等人的資源管理に必要な知識・技術・態度について学ぶ。
- 看護職のキャリア開発について、概念・理論・具体的方法について学ぶ。
- 情報テクノロジーの保健医療福祉への導入・活用の現状分析し、将来を展望できる。
- 看護管理実践における自己の課題を具現化し、具体的に行動できる内容で他者に分かるように文書化する能力を習得する。
| 教科目 |
ねらい |
科目(単元) |
時間数 |
合計時間 |
| 講義 |
演習 |
| 医療経済論 |
1.医療経済の構造、現状について学び、
変革が進む医療システムについて理解を深める |
1、医療経済論
2、保健・医療・福祉政策の現状と動向
3、看護経済論
4、看護活動の経済的評価 |
3
6
6
6
|
9 |
30 |
| 看護組織論 |
1.組織運営に関する諸理論に基づき担当部署の
看護管理過程を評価し質向上のための方策を見出す
2.他職種、他部門、他施設地域等との協働・連携について学ぶ
3.組織的看護サービスの質評価・改善の方策について学ぶ |
1、看護管理に必要な知識体系
2、組織文化と組織倫理
3、組織分析(組織診断)
4、保険・医療・福祉サービス提供組織の仕組み
5、ヘルスケアサービスの展望
6、リスクマネジメント
7、看護管理過程と目標管理
8、看護管理研究の活用 |
6
6
6
6
3
6
6
6
|
15 |
60 |
| 人的資源活用論 |
1.組織の理念、経営目標を達成するための中心的要素である人材の
確保・育成・活用等、人的資源管理に必要な知識・技術・態度について学ぶ
2.看護職者のキャリア開発について概念・理論、具体的方法について学ぶ |
1、看護人的資源開発論
2、看護人事・労務管理
3、人的資源活用
4、動機づけ
5、ストレスマネジメント・タイムマネジメント |
18
9
6
6
3
|
18 |
60 |
| 情報テクノロジー |
1.情報テクノロジーの保健・医療・福祉への導入・活用の現状を
分析し将来を展望できる |
1、看護管理を支援する情報 技術
2、根拠に基づく看護実践(EBN)の考え方
3、情報テクノロジー |
9
6
3
|
12 |
30 |
| 合計時間 |
180 |
認定看護管理者制度ファーストレベル教育課程 開催要項
- 教育理念
保健医療をとりまく環境の変化は著しく、看護においても変革の時期にあることを示している。
看護サービスを必要とする社会・個人のニーズは多様化し、看護への期待も高まってきている。
この状況の中で、本教育は、多様なヘルスケアニースを個人・家族および地域住民に対して、質の高い組織的看護サービスを提供することをめざし、
一定の基準に基づいた看護管理者を育成する体制を整え、看護管理者の資質と看護の水準の維持および向上に寄与することにより、保健医療福祉に貢献することを目的とする。
- 教育目的
1) 看護専門職として必要な管理に関する基本的知識・技術・態度の習得を目指す。
2) 看護を提供するための組織化、ならびにその運営の責任の一端を担うために必要な知識・技術・態度の習得を目指す。
3) 組織的看護サービス提供上の諸問題を客観的に分析する能力の拡大を目指す。
- 実施機関
社団法人和歌山県看護協会
- 会場
和歌山県看護協会看護研修センター(和歌山市西浜1014-27)
その他、都合により変更する場合があります。
- 開催期間
平成22年6月末~12月末までのうち、26日間
- 定員
40名
- 教育課程・時間数
下記「認定看護管理者制度ファーストレベル教育課程カリキュラム」をご参照ください。
- 受講料他
受講料
和歌山県看護協会会員 90,000円
非会員 225,000円
レポート審査料・科目証明料 36,000円
修了証明審査料 10,000円
*交通費・宿泊費、図書費、コピー代等は、受講生の負担とします。
- 募集期間
平成22年3月1日(月)~4月12日(月) 17時必着
- 修了要件
1) 出席要件:各教科目時間数の4/5以上の出席があること。
2) 全科目の科目レポートの評価がA・B・C・Dの「C」以上であること。
採点基準は、A(80点以上)・B(79~70点)・C(69~60点)・D(59点以下)とする。
- 修了証明証の交付
認定看護管理者制度教育課程教育運営委員会において修了審査を行い、合格した者に和歌山県看護協会会長が修了証を交付する。
認定看護管理者制度ファーストレベル教育課程 募集要項
- 教育目的
1) 看護専門職として必要な管理に関する基本的知識・技術・態度の習得を目指す。
2) 看護を提供するための組織化、並びにその運営の責任の一端を担うために必要な知識・技術・態度の習得を目指す。
3) 組織的看護サービス提供上の諸問題を客観的に分析する能力の拡大を目指す。
- 受講資格
1) 日本国の保健師、助産師および看護師のいずれかの免許を有すもの
2) 保健師、助産師および看護師のいずれかの免許を取得後、実務経験が通算5年以上あるもの
3) 管理的業務に関心があり、管理的業務に従事することを期待されているもの
- 受講定員
40名
- 研修について
1)下記「認定看護管理者制度ファーストレベル教育課程カリキュラム」をご参照ください。
2) 履修・修了について
(1) 150時間のカリキュラムを履修すること
(2) 同一年度内に修了すること
- 修了について
1) 科目修了証明
(1) 履修終了後提出されたレポートによる審査と出席状況をもとに科目ごとに評定を行い、全課程修了者に修了の証明を行う。
(2) レポート課題の提示と審査は、その科目の担当講師に依頼する。評定はA・B・C・Dの4段階とする。
2) 修了証明基準
(1) 出席状況が科目時間数の4/5以上全日程を出席していること。
(2) レポート審査結果がA・B・C・DのC評価以上であること。
(A:80点以上、B:79~70点、C:69~60点、D:59点以下)
(3) 施設代表者から提出される評価表
(4) 全課程を通して目標達成のための行動が取れていること。
以上を基に総合的に評価して修了証明する。
3) 修了証明書
(1) 修了決定は和歌山県看護協会の認定看護管理者制度教育運営委員会で行う。
(2) 全科目修了時に修了証明申請書(様式6)を提出し、修了証明審査料として10,000円徴収する。
(3) 全科目修了し審査に合格した者には、修了証明書を発行する。
- 受講料について
1) 内訳(会員)
|
看護専門職論 |
看護管理概説 |
ヘルスケア提供
システム論 |
看護サービス提供論 |
グループ
マネジメント |
看護情報論 |
計 |
単位数 |
2 |
1 |
1 |
3 |
2 |
1 |
10 |
受講料 |
18,000 |
9,000 |
9,000 |
27,000 |
18,000 |
9,000 |
90,000 |
レポート
審査料 |
3,000 |
3,000 |
3,000 |
3,000 |
3,000 |
3,000 |
18,000 |
科目証明料 |
3,000 |
3,000 |
3,000 |
3,000 |
3,000 |
3,000 |
18,000 |
計 |
24,000 |
15,000 |
15,000 |
33,000 |
24,000 |
15,000 |
126,000 |
2) 受講料(非会員)
受講料 225,000円(1単位につき22,500円)
レポート審査料・科目証明料 36,000円(各18,000円)
修了証明審査料 10,000円
受講料・レポート審査料・科目証明料合わせて、期日内に261,000円を納入すること。
3) 受講料の納入について
期日内に看護協会まで納入のこと。
4) 受講料の返却について
(1) 開講式の1週間前までに受講辞退届を提出して者については、受講料を返却する。
ただし、それ以降の取り消し及び欠席についてはレポート審査料と科目証明料を返却する。
- 申込方法
1) 申込に必要な書類
(1) 受講申込書(様式1)
(2) 下記の「認定看護管理者制度ファーストレベル教育課程事前課題について」をご参照ください。
なお、レポートは研修で使用することがありますので、ご了承下さい。
また、使用方法の性格上、レポートには個人を同定する記載は避けてください。
2) 所定の受講申込書で一括して申込むこと。(FAX・メールでの申し込みは不可)
<申込先> 社団法人和歌山県看護協会
〒641-0036 和歌山市西浜1014-27
電話番号 073-446-0605
申込期限 平成22年 4月12日( 月 )
17時必着
3) 申込書(様式1)の記入について
(1) 受講希望者自身が記入すること。ただし、施設代表者記入欄の推薦順位と推薦文書は施設代表者が記入すること。
(2) 過去の研修受講修了を研修期間の長い順に記入すること。
(3) 免許獲得後の実務経験年数は看護師免許取得後の年数を記入すること。
(准看護師実務経験年数は含まない)
- その他
1) 参考図書:日本看護協会出版会発行 看護管理学習テキスト(第1巻~第8巻及び別巻)
<取扱店> 株式会社神陵文庫 和歌山店
〒641-0021 和歌山市和歌浦東3丁目6-1
電話番号 073-444-7766 FAX 073-444-2900
2) 各講師から参考図書が提示される場合は、事前あるいは当日にお知らせいたします。
連絡先
〒641-0036 和歌山市西浜1014-27 和歌山県看護協会
認定看護管理者制度ファーストレベル担当:角谷徳子
TEL:073-446-0605 FAX:073-446-0899
e-mail:kensyu@wakayama-kangokyokai.or.jp
認定看護管理者制度ファーストレベル教育課程事前課題について
下記の要領でレポートを看護協会宛に送付下さい。
- テーマ:所属する部署の現状と課題
『ご自分の立場で解決できる(すべき)課題』を考えてください。
例:スタッフ~師長の場合は、『所属の病棟・外来等』におけるご自分の立場(役割)
これが看護部長の場合は、『病院』『看護部』で解決すべき課題になります。
誤り例:主任・師長が「看護部の人員配置を○○したい(するために)」等を課題にする。
- 書式(下記参照)
1) 字数は600字~800字で、A4用紙で1枚
2) 最初に「テーマ・施設名・氏名・職位」を記入
3) 表紙不要
4) 《注意!》 なお、レポートは研修で使用することがありますので、ご了承下さい。
また、使用方法の性格上、レポートには個人を同定する記載は避けてください。
- 提出期限
平成22年4月12日(月) 17時必着
期日を経過したものは受け付けません。
- 提出先・提出方法
1) 提出先:和歌山県看護協会
641-0036 和歌山市西浜1014-27
電話:073-446-0605
2) 提出方法:ファーストレベル申込用紙(様式1)とともに、施設で一括申込
持参もしくは郵送(ファックス・メールでの受付はしておりません)

認定看護管理者制度ファーストレベル教育課程
カリキュラム
教科目 |
ねらい |
時間
(単位) |
単 元 |
単元の到達目標 |
講 師 |
日 程 |
看護管理概説 |
看護管理の歴史的発展過程を通して管理のあり方を考察するとともに、管理の原理・原則を理解し、管理者としての役割を学ぶ。 |
15
(1) |
1)新しい時代の看護の課題
看護管理とは |
・看護管理の歴史的発展過程を学ぶ。
・看護管理の定義やプロセス機能を学ぶ。
・看護管理に必要な知識体系について学ぶ。 |
黒田 美也子
日本赤十字社和歌山医療
センター 看護部長 |
7月6日(火)
7日(水) |
2)看護管理者の役割 |
・看護管理者の資質と能力の要素について明確にする。
・リーダーの役割について学ぶ。 |
3)保健医療福祉動向 |
・保健医療福祉に関する最近の動向を知りその意味を洞察し、看護管理への関連と影響を考察する。 |
木村 佐多子
和歌山県看護協会 会長 |
8月3日(火)
9:30~12:30 |
看護専門職論 |
看護に関する制度や理論をより深く学び、自己の看護観を深め、専門職としての自立性を確立する。 |
30
(2) |
1)看護の定義と概念 |
・看護の定義や看護行為のよりどころとなる看護業務基準について学ぶ。
・看護管理において、看護業務基準の果たす役割について学ぶ。 |
岡部 恵子
埼玉医科大学教育センター 教授 |
7月19日(月・祝)
20日(火) |
2)看護専門職論 |
・看護に関する制度や理論をより深く学び、看護専門職としての発達について考察し看護管理との関連について理解を深める。 |
任 和子
京都大学医学部附属病院
看護部長 |
8月4日(水)
5日(木) |
3)看護専門職の機能と活動 |
・社会の動向により拡大・変化する看護専門職の機能と活動の範囲について理解を深める。
・拡大・変化する役割機能と活動を予測し看護実践の改善へ適応する方法を学ぶ。
・看護の自律性と責務を看護管理を通じて明確にする。 |
4)看護関連法規 |
・看護に関連する法律および諸制度の変遷・変更及び新制度など社会変化の背景を敏感に捉え、看護管理との関連で変化の意義や適応について追補的に理解を深める。 |
高橋美智
日本看護協会出版会
副社長 |
9月12日(日) |
|
ヘルスケア提供
システム論 |
看護管理過程を展開する上での条件となる保健医療福祉制度を理解する。 |
15
(1) |
1)組織の成り立ちと構造 |
・組織に関する諸理論、諸説について理解する。
・看護管理過程に組織論を適用し、所属組織の評価・改善の方策を試案する。 |
黒田 美也子
日本赤十字社和歌山医療セ
ンター 看護部長 |
8月3日(火)
13:30~16:30 |
櫃本真聿
愛媛大学医学部附属病院
医療福祉支援センター
センター長
|
8月19日(木)
20日(金) |
2)ヘルスケアシステム論 |
・保健医療福祉をとりまく環境の変化をヘルスケアシステムの視点で整理する。 |
|
看護サービス
提供論 |
1.サービスの基本的概念を理解し、看護職として対象となる人々の権利を尊重し、安全を保証しながらより質の高い看護サービスを提供するための方法について学ぶ。
2.提供したサービスの評価を行うための知識・技術を習得する。 |
45
(3) |
1)看護サービス提供論 |
・サービスの基本的概念を理解し、患者・利用者の視点から考えた看護サービス提供過程を学ぶ。 |
林千冬
神戸市看護大学教授 |
7月17日(土)・23日(金)
24日(土)のうち2日間 |
2)問題解決 |
・事実を客観的に捉え、論理的な思考で解決に臨む概念化能力を養う。 |
増田えみ
大阪警察病院副院長 |
9月16日(木)
17日(金) |
・論理的な思考を持って、文章表現できる能力を養う。 |
中川徹
大阪学院大学情報学部
教授 |
7月1日(木)13:30
~16:30
2日(金) |
3)看護サービスの質管理 |
・提供した看護サービスの質を管理するための知識・技術を習得する。 |
木村眞子
和歌山県立医科大学附属
病院 副院長・看護部長
|
9月28日(火)
29日(水) |
・リスクマネジメントのあり方を学ぶ。 |
|
グループ
マネジメント |
1.組織の目的を達成するために必要となる行動が取れるよう組織集団の基本概念や集団の力動的諸機能を学ぶ。
2.チームリーダーとしての役割を自覚し、柔軟に行動できるよう自己能力の拡大をはかる。 |
30
(2) |
1)グループマネジメントの基礎理論 |
・集団の力動的諸機能を理解し、円滑な関係を成立するための諸理論を学ぶ。 |
黒木保博
同志社大学副学長 |
2日(12時間) |
2)看護チームのマネジメント |
・看護チームのリーダーとしての役割について学ぶ。 |
村島さい子
福岡県立大学看護学部
前教授
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10月18日(月)
19日(火)
20日(水) |
3)チーム医療と連携 |
・医療チームにおける看護の役割を理解し、連携・協働のあり方について学ぶ。 |
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看護情報論 |
情報の概念を理解し、看護管理に活用できる。 |
15
(1) |
1)看護と情報 |
・看護における情報のとらえ方取扱方に関する基礎としての情報の特徴とその倫理的な側面について学習する。 |
向田良子
埼玉県看護協会会長 |
10月25日(月) |
2)看護サービスと情報管理 |
・看護情報管理のシステム化に必要な知識について学ぶ。
・個人情報保護に関する法的・倫理的基盤について理解する。 |
坂本すが
東京医療保健大学
医療保健学部看護学科
学科長
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11月3日(水・祝) |
3)看護実践に生かす情報のあり方 |
・看護情報学の目的を踏まえ、患者ケアに役立ち、看護の質改善に資する情報のあり方を学習する。 |
4)看護実践に生かす情報の表現方法 |
・情報を他者に表現する方法について理解する。 |
中川徹
大阪学院大学情報学部
教授 |
7月1日(木)
9:30~12:30 |
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